ひっさしぶりのくだらないクソ技紹介シリーズ。
ちなみにiOSでは「Google日本語入力」というアプリはないけれど、「Gboard」というものを使えばほぼ同じ環境を実現できます。この記事の話と関係あるかは知らないw
詳しくはこの辺とかどうぞ。
やりたいこと
ATOKだと「テンキー入力状態のひらがなをタップ→変換」で「13日」とかまで一発で変換できるのがすごく気に入っていたので、それに近いことを実現できるようにするという内容です。
ちなみに今は僕もGoogle日本語入力を使っている。最後までGoogleの提供サービスを使わずにこだわって使っていたのがスマホのIMEでしたが、ついにお払い箱になった。そもそも思い返せば、何年も前にはじめてスマートフォンを手にしたとき「ATOKを使いたいから」っていう理由だけでAndroidを選んだのが出会いだったなあ…(遠い目
で、以下ATOKの操作画面。
日付じゃなく、存在し得る時間の組み合わせも一発変換で入力できちゃう!超便利。
しかし、こういった機能はGoogle日本語入力にはない。
やること
さて、やることはシンプルである。簡単とは言わないけど。
ATOKと同じように、一発で変換できるように先に全部入力しておくのだ!!!
どうだくだらないだろう!!!
ちなみに、厳密にはATOKでは「変換」ボタンではなくなぜかこの機能のときは「カナ英数」ボタンだったのだけれど、Google日本語入力では普通に「変換」ボタンで行うことになる。
もう僕は60までは全部入力し終わっちゃているのでお試しで「70」を。テンキーで該当する「ま」と「や」を入力して「変換」をタップで、下の方に半角の数字がいる。時刻や日付もあるにはあるんだけど、あんまりちゃんと揃っていない。
この数字確定入力のあとに予測変換で「時」「分」「秒」「日」「本」とか、たっくさんでてくるので好きなのを押せばいい。
まとめ
単語登録すればいいだろっていうツッコミは受け付けない。
それじゃあ意味がないってもんだろう!(どっちがだよ
そもそも「12時45分」とかの一発入力には対応できないていないことにも気付いたので逃げます。